相続放棄のここが知りたい!

相続放棄 | 自動車はどうしたらいいの?

相続放棄 | 自動車はどうしたらいいの?

相続放棄をする以上、故人名義の自動車を継続して使用することは出来ません! これが大原則!! となると、使えない自動車をどうすればいいのか?って問題になります。 前提としては、自動車に限らず、相続人不存在(相続放棄後も含む)の場合、故人の権利、義務の清算は、相続財産管理人が行います。法律の教科書的には、これが正解! した…
年金手帳

相続放棄で遺族年金が受け取れなくなる?

遺族年金も被相続人が亡くなったことで受け取るお金です。相続財産と混同し、相続放棄をすると遺族年金を受け取れないと心配される方がおられますが大丈夫。 遺族年金をもらえる方が相続放棄をしても、遺族年金は受け取れます。 遺族年金を受け取っていても、相続放棄の申し立ては可能です。 遺族年金の趣旨・目的は、故人と生計を同じしてい…
高齢の方の相続放棄

高齢の方の相続放棄

高齢の方であっても、しっかりとした判断能力をお持ちの方は、相続放棄をご自身で申し立てることは可能です。当然です。 しかし、高齢の方の判断能力が鈍っている場合には、相続放棄の申し立てに問題があります。 もちろんこれらのことは、高齢の方に限ったことではありません。病気などで判断能力の低下が見受けられる場合には、「相続放棄の…
未成年者の相続放棄

未成年者でも相続放棄はできる?

未成年者が法律行為をするには、親権者が代理しなければなりません。 相続放棄の申し立ても、法律行為の一つ。未成年者だけで行うことは出来ません。 このようなケースでは、親権者が未成年者に代わって相続放棄を申し立てます。 全員で相続放棄なら問題なし! 例:お父さんが多額の借金を残して、亡くなったケース 奥さんや子供さん(未成…
相続時精算課税制度

相続時精算課税制度と相続放棄

親子間など、相続関係にある方の間で生前贈与を行う際に利用される「相続時精算課税制度」。簡単に説明すると、贈与税の後払い制度です。 生前贈与の際に課税される贈与税を、相続が起こるタイミングまで遅らせて、相続税と一緒に計算・精算するものです。 つまり相続時精算課税制度は、贈与の当事者間に相続関係があることが前提なのです。 …
相続放棄の期限

熟慮期間 | 相続放棄のタイムリミット

相続を放棄するか?放棄しないでそのまま引き継ぐか? それは、相続財産の内容がプラスなのか、とんとんなのか、大幅なマイナスなのか、それが分からなければ判断できません! そこで、相続財産を調査するための期間として、法律では3ヶ月間の猶予を認めています。 この期間を熟慮期間といいます。 熟慮期間のスタート(起算日) 3ヶ月の…
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