相続放棄のコラム

期間伸長の申し立て

相続放棄すべきかどうか
故人が事業に携わっておられたケースなど、相続財産が多岐にわたる場合など、相続を認めるか?放棄するか?についての判断が難しいケースがあります。

現在(H27年8月)も相続財産、それも消極財産、つまり借金の額や保証人になっているのかが、よくわからない、というケースの相談を数件頂戴しております。

相談を受けるタイミングによりますが、「相続放棄の期間伸長の申し立て」が、とりあえず有効な方法です。

この相続放棄の期間伸長の申し立ても、相続放棄と同様に、「自己のために相続があったことを知ってから3カ月以内」に申し立てることが必要ですが、上記のような事業者の相続のケースでは比較的認められやすいと考えます。

期間伸長の申し立てを行ったあと、じっくり、十分、相続財産・借金の調査を行うことが出来ますので、あわてて相続放棄をして後悔したくない方などは、この【期間伸長の申し立て】も検討されてはいかがでしょうか。

なお、【期間伸長の申し立て】に限らず、その後の

金融機関への調査・残高証明の取得
信用情報機関への照会
公正証書遺言の検索

など、相続財産の調査へも対応しております。

調査の上、相続放棄をされる場合も、相続される場合の名義変更手続きなども、お任せいただけます。

相続放棄すべきか?迷ったら、お気軽にご相談ください。

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