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最後通告書・訪問通知書

最後通告書・訪問通知書債務整理の話

以前に、依頼頂いた方から突然の電話です。

「アンタクルから最後通告書・訪問通知書が届いたんですけど」

 

サラ金からの督促です。以前の手続の際には、失念されていたのか?対象から漏れていたようです。

 

その最後通告書・訪問通知書を送っていただき、内容を確認すると,

最終貸付年月日 平成15年3月11日

約定返済日 平成16年2月13日

10年以上経ってます。途中での返済の記憶もないとのことなので、債務名義を取られていない限り、時効です。返済の必要はありません。

と、言うよりも、架空請求に近いやり口と思いますが・・・・

「時効を主張することも返すことも自由」との裁判所の判断もありますので、

 

この方のように、すぐに相談頂ければ大丈夫ですが、時効期間が経過していても、少額でも返済してしまうと、借金を認めたことになってしまいますので、皆さんくれぐれもご注意下さい。

実際に訪問されて、「手ぶらで帰れるかなどと言われ、支払ってしまうと厄介です。

 

困ったときは、お気軽にご相談下さい。司法書士・行政書士 塚本 隆之

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