不動産登記

不動産売買の立会い

不動産売買になぜ司法書士が立会うの?

不動産取引の安全の為、我々司法書士は不動産取引に関与させて頂いています。

不動産取引における司法書士の役割

一般的な、不動産の売買取引の流れは、

  1. 不動産業者に仲介を依頼し、売主・買主間で売買契約が締結され
  2. その売買契約締結の際に、手付金の支払いがあり
  3. その後、残代金の支払いが行われます。

その残代金の支払い等の手続全般は、「決済」「取引」などと呼ばれています。

決済日・取引日には、

  1. 売買代金(残代金)の支払い
  2. 不動産にまつわる税金(固定資産税等)の精算
  3. 鍵などの引渡し
  4. 不動産の所有権の移転

が、同時に行われます。
また、売主が住宅ローン返済中であれば、住宅ローン会社(銀行)への返済。
買主がローンを利用して不動産を購入する場合であれば、銀行からの融資も同時に行われます。

売主・買主双方がローンを利用する・している場合の実際のお金の流れは、

  1. 銀行から買主への融資の実行(振込)
  2. 買主から売主への代金の支払い
  3. 売主から利用中の住宅ローン会社(銀行)への返済

となります。

したがって、決済当日には、これら一連の手続がすべて円滑に行える状態にあるのか、何か足りないものはないか、すなわち、

買主・売主・銀行などの当事者全員にとって、安全な取引が行える状態であるか否かを、銀行でも、買主でも、売主でも無い、中立な立場の人間、すなわち司法書士が判断してはじめて、不動産取引が行われる仕組みなのです。

不動産取引がきちんと行われるよう、我々司法書士は不動産取引に関与させて頂いています。

不動産取引立会いの費用

中古物件(マンション・戸建住宅等を住宅ローンを利用しないで購入する場合)
所有権移転登記 30,000
付属書類作成 5,000
立会・日当 15,000
登記事項証明書 0
登記費用合計(消費税別) 50,000円+登録免許税・実費

所有権移転登記の登録免許税は評価額の1.5%(土地)2.0%(建物)

中古物件(マンション・戸建住宅等を住宅ローンを利用して購入する場合)
所有権移転登記 30,000
抵当権設定 25,000
付属書類作成 10,000
住宅用家屋証明書 10,000
立会・日当 15,000
登記事項証明書 0
登記費用合計(消費税別) 90,000円+登録免許税・実費
  • 居住用物件の場合
    所有権移転登記の登録免許税は評価額の1.5%(土地)0.3%(建物)
    抵当権設定登記の登録免許税は借入額の0.1%

お見積もりは無料です。お気軽にお問い合わせ下さい。

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