相続登記

遺産分割協議書のよくあるミス

遺産分割協議書のよくあるミス

12月です。寒いですね。 加齢による筋肉量の低下のせいか、寒がりになってしまった司法書士の塚本です。 今日も相続登記のご依頼のお話しから。 相続登記のパターンとして一番多いのは、遺産分割協議で相続する方を決めるケース。 その場合、名義変更に必要になるのが遺産分割協議書です。 当事務所へ相続登記をご依頼頂いた場合、当事務…
回り道

相続登記を先延ばしして失敗した3つの事例

不動産を所有されていた方が亡くなったら 「名義変更は、死亡後◎ヵ月以内に行わなくてはならない。」 ◎に入る数字はいくつでしょうか?実は、このような法律・規則はありません。 つまり、いつまでも故人の名義のままで構わないのです。相続人の誰かが固定資産税さえ支払っていれば、何のお咎めもありません。そのため、相続不動産の名義変…
遺産分割協議

便宜上単独名義に相続して換価分割

相続・遺産分割のお話しです。 相続で相続人が複数おられ、プラスの財産がある場合には、相続人の間で、遺産の分け方を話し合うことが一般的。いわゆる遺産分割協議です。 分けるべき相続財産が預貯金などの分けやすい財産であれば、合意さえ出来れば、分け方自体はむずかしくありません。合意内容にしたがって、分けることが可能です。 しか…
お上

被相続人の住所

相続登記のお話しです。 相続登記とは、ざっくり説明すると、お亡くなりになられた方(被相続人)が所有していた不動産の名義を、相続人の名義へと変更すること。 つまり、お亡くなりになられた方が不動産を所有していたこと、その証明が必要です。 当たり前の話なのですが、これが結構問題になります。 前提として 不動産の登記では、住所…
遺言による相続登記

遺言による相続登記

被相続人が遺言をのこされている場合には、故人の意思が尊重されるのが大原則。 遺言の内容にしたがい、故人が指定したとおりに不動産の名義変更を行うことになります。 遺言、特に公正証書遺言では、遺言執行者が指定されていることが多く、そのような場合、遺言の内容の実現は遺言執行者によって行われます。これが基本的な考え方になります…
相続登記と抵当権抹消(団体信用生命保険)

相続登記と抵当権抹消(団体信用生命保険)

住宅ローンを支払い中の方がお亡くなりになった場合、残りの住宅ローンはどうなるの? と心配される方がおられますが、ご安心下さい。 多くのケースでは、住宅ローンの申込みの際に、【団体信用生命保険】に加入されています。(「だんしん」とよばれます。) この団体信用生命保険は、加入者が住宅ローン返済中に死亡した際に、残りの住宅ロ…
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